ミドルリーダー養成コースmiddle Leader development

校内研修、教材開発等において、創造的に課題に取り組むことを中心になって行うミドルリーダーの養成します。

対象 原則として青森県教育委員会が派遣予定の公立学校教員
教員像 校内研修、教材開発等において、創造的に課題に取り組むことを中心になって行うミドルリーダーの養成

実習の概要

到達目標

事実を収集・分析し,解決のための仮説形成,実践を継続的に推進する中で,地域や学校課題を見極め,学校内外と協働して研修会等を企画運営し,組織的に課題解決に取り組むことができる。

実習モデル

ミドルリーダー養成コース 実習の流れ

実習の様子

平成29年度
実習ⅠA-1 事実の収集の仕方を学ぶ実習(附属学校園、県立学校)

附属小学校

附属幼稚園

附属特別支援学校

弘前高校
実習ⅠA-1 事実の収集の仕方を学ぶ実習(教育関連施設)

青森県教育委員会

青森県総合社会教育センター

梵珠少年自然の家
実習ⅡA 研修参加

弘前市立小学校校内研修

県立高等学校

所属学生からのメッセージ

平成30年度入学 稲葉 友輝(小学校教諭)

弘前大学 教育学部 養護教論養成課程 学生メッセージ

教職大学院で学ぶ機会を得られたことに感謝するとともに、充実した学びの中にある今を幸せに感じています。
これまで、たくさんの子ども達と一緒の時間を過ごしてきました。目の前の子どもたちに向き合い、自分が信じているものを一生懸命使いながら、教育に携わってきました。成功体験も失敗体験も「実践経験」として積み重ね、今の教師としての「自分」をつくってきました。この教職経験は、自分の強みであり自信です。しかし、同時に、自分の成長を鈍らせるマイナス要因にもなりうると感じるようになりました。

実践経験の上に胡坐をかいて、与えられた役割をこなしていく。ミドルの年代にさしかかると、はまってしまうキャリア・プラトー。自分はどうか。何をしたいのか。停滞してはいられません。教職大学院は、県内他地区・他校種の現職の先生方とやる気に満ちた学部卒の院生とが共に学ぶ環境が整っています。「理論」と「実践」の往還で、教育課題解決力を協働性も磨きながら高めていくことができます。自ずと教職のモチベーションも上がります。教育現場を俯瞰したり、自分の実践を振り返ったり、ディスカッションしたりすることで、新たな教育課題、自分自身の課題に気付くことができます。

教職大学院での充実した学びをミドルの立場でどう生かすか、どうつなげ、どう広げるか。難しい課題ではありますが、子ども達や地域、職場の中で還元できるように学び続けていきます。

平成30年度入学 成田 幸子(小学校教諭)

弘前大学 教育学部 養護教論養成課程 学生メッセージ

教員として日々目の前の子どもたちに精一杯に向き合い、多くの学びを得てきました。しかしながら学校現場で様々な実践を積み重ねてきてはいるものの、ふと立ち止まって自分自身をみつめてみると、理論不足が今の自分の課題だということに気づき、大きな決断をしてこの教職大学院での学びを選択しました。

教職大学院でともに学ぶ異校種・異教科の先生方と切磋琢磨しながら、学びを深めている毎日はとても充実していることが教職大学院の大きな魅力の一つです。また、理論と実践が結びつく瞬間の喜びを味わえること、教員として新たな問いを見出すことができるのも教職大学院の魅力だと思います。

大学院生として学び直しができることへの感謝を忘れず、大好きな学校と大好きな子ども達のために、学び続けます。

平成29年度入学 坂本 寛実(中学校教諭)

弘前大学 教育学部 養護教論養成課程 学生メッセージ

教職大学院は、これまで学校現場で経験してきたことや課題と感じていることを、理論と結びつけて考えることができる最高の環境だと思います。現場での体験が理論と結びつき、納得できた瞬間はとてもうれしく感じます。

授業では、他地区・他校種の現職の先生方や学部卒の院生たちとの話し合いや知識・経験が豊富な教員のご指導を通して、今までの学びをさらに深く、また、新しい知識、考えを学ぶ良い機会となっています。

実習では、普段見ることのできない異校種や教育施設を回ることで、新たな気づきや課題意識を持つことができました。
ここでの学びを、子どもたちや職場に還元できるよう、日々学びを深めていきたいと思います。

募集定員

人数 8名程度
試験内容 学力検査として「口述試験(入学希望等調書及び教育実践概要の記載内容に関する審査を含む)」を課す

※試験の詳細については、入試課HPをご覧下さい。

関連ページ

弘前大学 教育学部 附属施設 弘前大学 教育学部 教育学向上プロジェクト