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弘前大学教育学研究科では、より高度な資質を持った教員や、教育的な立場や視点から地域社会の発展に貢献できる人材の養成を目的としています。

教育学研究科教職実践専攻(教職大学院)とは

 より高度な資質を持った教員や、教育的な立場や視点から地域社会の発展に貢献できる人材の養成を目的としています。

 「教職実践専攻」は、理論と実践との往還・融合を通じた省察をもとに、青森県が直面する教育課題の解決をめざした教育実践を創造し、リードしていく教員を養成する場です。そこには、教員に求められる4つの力(自立的発展力・課題探究力・省察力・協働力)を養成するカリキュラムが用意されています。現職教員院生の「ミドルリーダー養成コース」と学部卒院生の「学校教育実践コース・教科領域実践コース・特別支援教育実践コース」があり、修了すると教職修士(専門職)の学位が授与され、また専修免許状を取得することができます。平成29年4月に開設された新しい教職大学院です。
 なお、青森県の教員採用試験に合格した教職大学院進学予定者及び在学中の採用候補者に対して、教職大学院を修了し、かつ合格した出願区分の校種・教科(科目)の専修免許状を取得することを条件に、最大2年間(在学中の者は1年間)採用を延期できる特例措置が青森県教育委員会から認められています。

弘前大学 教育学研究科 概要

教育学研究科長からのご挨拶

弘前大学大学院教育学研究科長 長南 幸安

今年の青森の冬は毎日報道でされるほどの記録的な大雪に見舞われましたが、桜の開花も例年より早いもので、毎年の季節の変化には驚きます。

さてこの春には、第10期の教職大学院生21名の入学とともに新しい教員も5名迎えることができ、教職大学院は10年目の節目に入りました。

この10年間で修了したミドルリーダーコースの現職教員の大学院生の皆さんは、教育現場に戻られてから教職大学院で修得したスキルなどを使いながら中堅教員として活躍されていると思います。またストレートマスターで入学し修了した大学院生の皆さんは、大学院で初任者として教育現場に立つ前に十分な技術と心構えを身につけ、また教職大学院で培った現職の先生との絆も心強く教職の道に携わっていると思います。

この10年間の修了した大学院生の皆さんや、指導をしていただいた教員の皆さんのお陰により、本学部の教職大学院の修了生の評価は非常に素晴らしいものです。そのため今年から、青森県からミドルリーダーコースの入学者には、授業料のサポートが出る施策が始まりました。これも本学部の教職大学院の修了生が、青森県の教育現場にもたらすメリットと貢献が大きなものである証左の一つであると思います。またそれ以上に、これからの修了生に期待する教育現場への還元への期待も大きいことでもあります。同様に既に始まっている教職大学院生の奨学金返還免除制度も、国の修了生への未来の期待を示しています。

今年度には次期の新学習指導要領の改訂が発表され、デジタル教科書が正式な教科書として認可されるなど、教育施策の変化が次々と続きますが、大学院生の皆さんはこの変化にもうまく対応でき期待以上の成果が出せるような修了生になれるように、大学院での研鑽に努めてください。

その期待に応えるためにも、この10 年を節目に、次の10 年へ向けて教職大学院としても、皆さんと一緒に努力を続けていくつもりです。皆さんが実りありと実感できる大学院時代になるように願っています。

教育への情熱が生まれる学びの場

専攻紹介

教職実践専攻(教職大学院)

教職実践専攻(教職大学院)

校内研修、教材開発等において、創造的に課題に取り組むことを中心となって行うミドルリーダーの養成、教育課題に対応するための理論と事実に基づいた確かな実践力・省察力を備えた若手教員の育成

目的と特色
カリキュラム体系
ミドルリーダー養成コース
学校教育実践コース
教科領域実践コース
特別支援教育実践コース

学校教育専攻

学校教育専攻

学校教育専攻は募集を停止しました。

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