音楽サブコース

弘前大学 教育学部 音楽教育

音楽サブコースでは様々な音楽活動を通し、音楽の総合力を高め教育実践の場に必要な人材を養成します。

音楽サブコースに所属できるコース・専修の学生

学校教育教員養成課程・初等中等教育専攻・小学校コースまたは中学校コース・音楽専修

概要

弘前大学 教育学部 音楽教育 集合

音楽の総合力を高め,教育実践の場に必要な人材を

森羅万象の不思議が,あるとき,人間の精神,そして身体と結びつき,音楽が生まれました。自然環境から生まれた霊感が,人間の内側にイメージを生み,人間はイメージを具現するための動き(技術)を必要としました。このようなバランスの取れた営みを,嘗てギリシア人は,mimesis(模倣)と名づけたのです。

音楽は,頭脳,精神,身体の幸福な共生によって成立します。故に音楽は,知性,理性の根源となる感性を育む,人間にとってとても大切な営みです。その営みを声楽,器楽,作曲,音楽学,音楽科教育を専門とする教員が指導します。音楽を聴く,音楽を演奏する,音楽をことばに置き換え思考する,などの包括的活動を通して,音楽の総合力を高め,教育実践の場に必要な人材を養成します。

弘前大学 教育学部 音楽教育 声楽
弘前大学 教育学部 音楽教育
弘前大学 教育学部 音楽教育

卒業所要単位で取得可能な教員免許状

小学校コース選択
  • 小学校教諭一種免許状
中学校コース選択
  • 中学校教諭一種免許状(音楽)
  • 高等学校教諭一種免許状(音楽)

ゼミのおもな研究テーマ

弘前大学 教育学部 音楽教育 フルート
杉原 かおり(声楽)
声楽演奏法研究;歌曲・イタリアオペラ・宗教曲
今田 匡彦(音楽教育)
サウンドスケープ研究;舞踊・身体論;哲学
朝山 奈津子(音楽学)
西洋音楽史
作曲家作品研究
清水 稔(音楽教育学・作曲)
哲学・吹奏楽指導・作曲
小田 直弥(器楽)
ピアノ演奏法研究;独奏・アンサンブル
合唱指導

メッセージ

音楽という教科は,子どもたちに,音を聴くこと,創ることの楽しさを伝える教科です。
このことを踏まえて,入学志願者の皆さんには,以下のことへの取り組みを期待します。

  • 実際に自分でさまざまな音を聴き,自らの音を創ってみて,その楽しさ,難しさを実感すること。
  • 音を聴き,創ることの基礎となる世界中のさまざまな音楽についての情報を得ること。
  • 音楽と,他の芸術,科学,環境などがどのような関係があるのかを考えること。

学生からのメッセージ

弘前大学 教育学部 音楽教育 学生メッセージ

平成31年入学 大類 覚躍

音楽専修では,音楽の教員を目指し,仲間と切磋琢磨しながら学びを深めています。実技では声楽・器楽を中心に演奏の腕を磨き,講義では音楽について様々な観点から学習を行い,新しい知識や考え方を獲得しています。入学当初は,新しい環境で周りの人について行けるか不安もありましたが,自分の得意分野を生かし,苦手なことは仲間に助けてもらうことで成長することができました。多くの刺激を受ける日々はとても楽しく,新たな音楽の魅力に気づくこともできます。
皆さんも弘前大学の音楽専修に入学してみませんか?

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